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アメリカの小学校で毎朝やること

アメリカの小学校で毎朝やること

小学校の頃、アメリカ・ロサンゼルスのアメリカンスクールに通っていました。

以前、日本の小中高校で、卒業式に「君が代」を歌うことを教職員がボイコットするという話が話題になりました。

アメリカの小学校では、卒業式だけでなく毎朝やることがあります。

それは、アメリカ忠誠の誓い “Pledge Allegiance”をみんなで合唱することです。

I pledge allegiance to the Flag of the United States of America, and to the Republic for which it stands, one Nation under God, indivisible, with liberty and justice for all.

「私はアメリカ合衆国国旗と、それが象徴する、万民のための自由と正義を備えた、神の下の分割すべからざる一国家である共和国に、忠誠を誓います」

国旗規則により、忠誠の誓いは合衆国国旗に顔を向け、右手を左胸の上に置き、起立して暗誦しなければならないと定められている。私服の場合は、宗教的な物を除くいかなる帽子も取り去り、左胸の上に置かれた右手で左肩の上に掲げなければならない。軍服を着ている場合は無言のまま国旗に顔を向け、軍隊式の敬礼を行う。
『出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

かなりガッツリとアメリカという国に忠誠を誓うことを全生徒に強制する誓いの内容ですが、それをボイコットする人は特にいませんでした。

私自身も、毎朝歯を磨くように、「忠誠の誓い」を毎朝当たり前に合唱していました。小学生には難しい単語や言い回しが含まれていますが、発音矯正は自然に行われました。

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著者

幼少期にアメリカ・ロサンゼルスで育った英日バイリンガル。大学では言語学とデザイン、大学院ではTESOLの分野を研究。ニューヨークのトップブランドでデザイナーとしてNYコレクションなどで活動後、日本に帰国。ファッション、発音矯正、英語講師養成講座などの分野を専門に英語講師として数々のレッスンや講演を行う。現在は池袋・要町エリアを中心に英語・発音を指導。

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